衛生センターからのお知らせ
| R7.12.1 | 西臼杵広域行政事務組合では、令和7年度職員採用試験を実施する予定です。詳細は【こちら】をクリックしてください。案内ページに移ります。 |
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| R7.12.01 | 【年末のごみの持込み】令和7年12月29日と30日は西臼杵衛生センターへ、ごみの持込みが可能です。受付時間は、8時30分から17時00分までとなっております。 |
ごみの出し方についてご案内
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令和7年12月の休日のごみの受付について 【第1週・第3週の日曜日】の受付時間は、
9時00分から12時00分まで
13時00分から16時30分まで
です。
【平日】の受付時間は、8時30分から17時00分までとなっております。 -
長い棒状のごみの出し方 ●指定ごみ袋に収まらない【対象の22品目のごみ】のごみの出し方です。【以下の22種以外の指定袋に収まらないごみは粗大ごみになります。衛生センターへ持ち込んでください。】
・園芸用の支柱(家庭菜園に限る)・傘(かさ)・鎌(かま)・熊手・鍬(くわ)・蛍光灯(棒状)・ゴルフクラブ(ゲートボール、グランドゴルフクラブ)・竹刀・スコップ・杖・突っ張り棒・釣り竿・デッキブラシ・粘着カーペットクリーナー・バット(金属、木製、プラ製)・ビーチパラソル・フローリングワイパー本体・ほうき(竹ぼうき含む)・木刀・モップ(ブラシ)の柄・物干しざお(1.5m以下)・ラケット(テニス、バトミントン)※指定袋に収まる長さのものは、これまで通り指定ごみ袋に入れてください。
燃やさないごみ指定袋を2枚、または1枚用意して頂いて、画像の通りごみを束ねてください。ほどけないように真結びをしてください。
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中身が確認できない ★見られたくないごみはどうしたらよいですか?
●他人に見られたくないごみや台所の生ごみ等については、紙袋や色付の小さな袋に入れてから、指定ごみ袋に入れて出して下さい。
【火災に繋がる恐れあり】中身を確認することができないと、分別誤りや危険物(刃物など鋭利な物や発火危険性のある物)が混ざっていても、確認し取り除くことができません。危険物が混入していることで、作業中の作業員がケガをしたり、ごみ収集車や処理工場での事故や火災につながる恐れがあります。
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よくある質問 ★間違えやすいごみの分別
・海苔の瓶:燃やさないごみ
・梅酒などを作る大型のびん:燃やさないごみ
・スナック菓子などのビニール袋:燃やすごみ
・バッグ・靴:燃やすごみ
・缶詰のフタ:燃やさないごみまたは空き缶
・ガス缶のガスは抜かずに出して構いません。
・ペットボトルのキャップに付いていたキャップリング(輪)は、外す必要はありません。(キャップは、外してください。) -
あきびんは色分けしましょう ★空きびんは、
◯無色びん
◯茶色びん
◯その他の色のびん(青、黒、白、緑など)
を、分けてください。
★【小分け可能】それぞれを、市販等の透明ビニール袋に入れて小分けし、一枚の空きびん用指定袋に入れることもできます。
★中身をよくすすぎ、キャップは外してください。
注ぎ口などが取り外せない場合は、付けたままでも構いません。 -
そのゴミ。産業廃棄物ではありませんか? 今一度ご確認ください。
★産業廃棄物を一般廃棄物として処分することは、【犯罪行為】です。確認が必要だと判断した場合は、立ち入り調査を行います。
★【産廃とは】:事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法律で定められた20品目のものを指し、一般家庭から出る「一般廃棄物」とは区別されます。ガラスくず、廃油、廃プラスチック類、金属くず、建設業に関わる木くず、などが含まれ、これらの処理には法令に基づいた適正な管理が求められます。
具体例(すべて事業に関わるもの):
・建設・解体時に出た木材・建具(建設業の木くず)
・解体リフォーム時に出たタタミ(繊維くず・廃プラスチック)
・食品の冷蔵ショーケース(金属くず・廃ガラス。フロンガス回収規制対象)
など